大空間/大開口なお家づくり

大開口で戸建ての魅力が、拡がる

リビングの3大要素は
明るさ・拡がり・くつろぎです

明るさ

明るいリビングは窓の大きさと位置が重要です。 吹き抜けを取り入れる事で、空間に奥行きがでます。「吹き抜けはエアコンの効きが悪くならないか」の質問をよく受けますが、ここちホームの断熱性能なら問題ありません。大空間【たての拡がり】は明るく、開放感を感じさせてくれます。

拡がり

戸建て住宅の魅力は、庭とつながる事です。庭である外部空間を室内に最大限取り込むために、ここちホームでは2.2M〜2.4Mの窓も採用できます。大きな窓を採用▶︎ウッドデッキをフラットに▶︎庭と繋げる事で、視野を庭先へと拡げます。大開口【よこへの繋がり】はここち良さを感じさせてくれます。

くつろぎ

リビングの理想の広さ目安は人数×2帖をおすすめしております。でも、広さがあっても落ち着くには囲われ感も大切です。リビング空間から色々見えてしまうと逆に落ち着かない空間になってしまうかもしれません。囲み間【すこし動線から外す】はくつろぎを感じさせてくれます。

外との繋がりを生む第2のリビング

屋根裏
子どもがおおはしゃぎなロフト

憧れの
ウォークインクローゼット